年子で子どもを授かったママは
「こんなに毎日が大変なのか…」「どうしたらいいのか分からない!」
など悩みは多いと思います。
ある程度大きくなった上の子がいるなら自分の子とは自分でやったりお手伝いを頼んだりできますが、まだ上の子が1歳だと頼れるのはママしかいません。
年子育児で実際に私が悩み、考えた結果見つけだした年子育児のコツを教えます!
目次
想像以上に大変!年子の妊娠から育児まで
年子での妊娠や育児は一人のときとは違い、何するにもどこに行くにもどうしたらいいのか悩む場面が多くなります。
年子での妊娠がわかるとまだ歩けない上の子を抱え、妊婦検診に行かなきゃいけなかったり、上の子の予防接種や検診もまだある時期なので大きいお腹を抱え行かなければなりません。
産まれてからもまだ小さい下の子を抱えての行動になります。
1歳や1歳6カ月ほどだとまだしっかり歩けない子が多いので、移動手段にも悩みます。
お家にいてもご飯作りをして、ご飯を食べさせてあげて、お風呂にいれて、洗濯物やお皿洗い、掃除などもしなければなりません。
旦那さんが協力的だったり頼れる家族や兄弟がいれば助けを求められるかもしれませんが、そうでないママさんはすべてを一人でこなさないといけません。
それは想像以上に大変です。
私は旦那が朝早く帰も遅く、兄弟・家族みんな仕事をしていたので頼れる人もいなく、すべてを一人でこなしていました。
他に年子の育児で大変なことや良いことをまとめた記事があるのでそちらも見てみてください。
⇒⇒ 年子の育児って大変?大変さの他にどんな良いことがあるの?
年子の妊娠発覚!妊娠のリスク
年子での妊娠は通常よりも妊婦さんの体の負担が大きくなります。
通常の妊娠でも女性の体には大きな変化があり、元の状態に戻るまでに約1年程かかるといわれています。
そのため、産後の健診で「次の妊娠は1年開けてくださいね」と医師に言われるのはそのためです。
元に戻らないまま次の妊娠をすると女性の体には負担がかかり、上の子にも手がかかりゆっくり休むことができず、切迫流産や切迫早産、早産になる可能性も出てきます。
帝王切開で上の子を出産した場合、子宮の傷が完全にくっつく前なので子宮破裂などの命の危険も出てきます。
- 切迫流産
- 切迫早産
- 早産
- 子宮破裂 など
出産後から始まる年子育児
入院中は産まれたばかりの下の子に付きっきりになり授乳などのお世話ができますが、退院後自宅に帰ると慣れない年子との生活・育児が待っています。
初めは何もかもに戸惑い、悩みます。
赤ちゃんが泣いたときに上の子も一緒に泣いて起きてしまったり、お風呂入れるときはどうしよう?
と悩んだり、病院行くときはどうやって二人を連れて行こう…と悩んだりしているママは多いと思います。
実際に私がやっていた方法をお教えしますので、よかったら参考にしてみてください。
年子育児のコツ①新生児期
新生児の頃は大体の赤ちゃんが3時間おきに授乳があり、首もまだ座っていないので抱っこするのも慎重にしなければなりません。
この頃は基本的に授乳の時間以外は眠っていることが多いので、下の子が寝ているときはなるべく上の子と遊びます。
下の子が産まれてお家に来ると、まだ小さい上の子でも凄く下の子を気にします。
下の子にママが付きっきりになってしまうと、上の子も不安になってしまうのでなるべく下の子が新生児の時期は上の子とたくさん遊ぶと心が安定します。
年子育児のコツ②夜泣き
下の子が泣いたときは必ず上の子も起きてしまうので、夜中の授乳の時間ごとにバイブレーションのみのアラームを携帯でセットし、枕の下に入れて寝ていました。
下の子が泣いて起きる前に起きて授乳やオムツ替えの準備をして、もぞもぞし始めたらそっと抱っこして寝室を出てお世話をしていました。
徐々に下の子との生活に上の子も慣れてきて、下の子が少し夜に泣いてもぐっすり寝てくれるようになりました。
年子育児のコツ③お風呂
一番悩み、苦戦したのがお風呂です。
まずお風呂に入るときはオムツ、着替え、バスタオル、ドライヤーなど必要なものを必ず出しておきます。
下の子が新生児期のときは、上の子がお昼寝に入り下の子の授乳前にもぞもぞしてたら沐浴をしてました。
上の子のお風呂は下の子の夕方の授乳が終わって寝た時に一緒に入り、入っている間は心配なので時々扉を開けて泣いていないか確認し、急いでお風呂に入っていました。
生後半年になると起きている時間も長くなり、首も座りますがまだしっかりとしたお座りができなかったため、
バスチェアを購入して下の子はバスチェア、上の子は立たせたり床に座らせてみんなで入るようになりました。
新生児期
- 下の子→上の子がお昼寝中で授乳前に沐浴
- 上の子→下の子が授乳後寝ている間に一緒に入る。
生後6カ月
- 下の子→バスチェアに座らせる。
- 上の子→立たせたり、床に座らせてみんなでお風呂に入る。
年子育児のコツ④公園やお買い物
年子を連れて3人でのお出かけのときは、ベビーカーと抱っこひもが必須アイテムでした。
まだ上の子もしっかりと歩けなかったので、どっちかを使うわけではなく必ず両方とも使っている状態でした。
年子での公園やお買い物は本当に大変です。
1人で2人を連れてだと出かけたくなくなってしまいますが、元気いっぱいの子どもなのでずっとおうちは可哀想で、いろいろな経験をしてほしいというのもあり、自分も気持ちが沈んでしまいます。
上の子がだんだんとしっかり歩けるようになってきたら下の子だけ抱っこひもで、上の子は歩く練習をするようになりました。
年子育児のコツ⑤病院
クリニックなどの個人院では、ベビーカーのまま入れるところが少ないので診察する子は手で抱っこをして、
診察しない子は抱っこひもを使っておんぶして病院に行っていました。
少し距離のある病院の場合は病院前までベビーカーで行き、病院内は上記と同様のスタイルになっていました。
年子育児のコツ⑥上の子への接し方
まだ上の子も小さいので赤ちゃん返りはしませんが、心の中では新しい下の子の存在で動揺し、不安定になっています。
なるべく上の子を構ってあげるようにして、下の子もだんだんと大きくなってきたらみんなで遊んであげると二人の仲も良くなります。
よく兄弟のいるご家庭で聞く「お姉ちゃんなんだから」「お兄ちゃんなんだから」という言葉はいまだに使ったことはありません。
年子だから兄弟より双子のほうが近いという気持ちもありましたが、その言葉を使うと上の子にプレッシャーを与えてしまい、余計に不安定になってしまうかもしれないと思いました。
今ではちゃんと自然にお姉ちゃんらしくしっかりしてくれています。
年子の育児は初めの1年から3年が大変!
年子の育児は、下の子が産まれてから1年~3年が本当に大変です!
下の子が1歳の頃には上の子がイヤイヤ期に入っていたり、上の子が落ち着いたと思ったら下の子がイヤイヤ期に入ってたり…
年子の育児は双子の育児とは違い、去年上の子で経験したことが今年下の子でまた経験することになります。
我が家も去年上の子がイヤイヤ期で大変でしたが、今は下の子がイヤイヤ期で「またか…」となっています…。
年子では上の子で経験した大変なことが再び起こるスパンが早いため、年の離れている兄弟よりもママの心も体も疲れ果ててしまうことが多いようです。
ママが疲れてしまったときに利用できる一時保育をしてくれる保育施設があります。
その施設の紹介をしている記事があるのでそちらも参考にしてみてください!
⇒⇒ 子どもを預けたい!どこに預けるのがいいの?保育施設、サービス別に紹介!
さいごに
年子の育児のコツを書きましたが、いかがだったでしょうか?
双子の子どもを育てている友人は「双子より年子のほうが大変」というくらい、年子は終わらない育児のように感じてしまい、バタバタな毎日でママの心と体は疲れがたまっていきます。
そんな時に私の実母から言われた言葉に救われました。
「育児も家事も完璧にやらなくていいんだよ。たまには手を抜かないと疲れちゃうよ。
子どもが危ない目にあわなければ、多少のことは大丈夫。人間完璧なんて無理だよ。」と。